「オタクが世界を変える」oliver tree

2019.12.11

1993年産まれ、サンタクルズ出身のトリッキーな出で立ちとモテなさそうな髪型で早くも「目立ちすぎるアイコン」としてアメリカからヨーロッパまで、今ふつふつと話題になっている鬼才のアーティストOliver Tree(オリヴァー・ツリー)。映像作家、コメディアン、ミュージシャンとマルチな才能を発揮し、自身のワールドをダイナミックに表現する彼に中毒となっている有名アーティストは多々。既にLollapalooza, Coachellaに出演しつつ我らがHobo Johnsonのツアーサポートにも任命。一度見たら癖になってしまうオタクの本気とはまさに彼の事を言うのではないだろうか。(アイキャッチ画像本人ツイッター引用)

「All That x Alien Boy」

彼と言えば、ド派手なMVのスタントを全て自身の体をつかってやってのける事で有名である。フィルムメイカーの顔を持つ彼ならではの演出やダイナミックなスタントはまるで映画をみているようなクオリティの高さ。また、彼のアイコンの一つでもあるキックボードは、そのスキルの高さに驚くことだろう。

「Fuck」

三歳からピアノレッスンを始め、音楽の魅力にとりつかれた彼は、6歳にして自身のアルバムを完成させている。その後SKAバンドでボーカル兼ギターで名をあげ、 Tyler, the Creator、Neroや Frank Oceanといった有名どころの前座を務めあげてきた。2010年からソロ活動をはじめた彼は翌年R&Sレコードと契約、2018年の「When I'm Down」の爆発を決め手にビッグレーベル Atlantic Recordsとの契約を勝ち取った。彼のYOUTUBEアカウントにUPされているこちらのドキュメンタリー映像は見物だ。

「How to making a $1,000,000 Music Video」

日本ではまだあまり知られていない彼だが、持ち味のスター性と世界観が年々磨かれていく彼の今後は、とても期待できる。

来日公演が待ち遠しい。

「scooter pro」

Writer / g.g

we are one. peace.