【必見】ジャズバー・喫茶のマナー、楽しみ方〜実際のジャズバー紹介まで

2019.04.03

JAZZが好きな人なら一度は行ってみたいジャズバー。今回は一見すると敷居が高そうなジャズバー・ジャズ喫茶のマナーについてまとめてみました。ジャズバー・喫茶に行ってみたい人の助けになればと思います。

ジャズバー・ジャズ喫茶ってどんなところ?

ジャズバー・ジャズ喫茶と聞いてどんな場所をイメージするでしょうか?「常連のおじさん達がジャズを聴くところ」と思っている人も多いでしょう。実際にジャズバーやジャズ喫茶は外から中の様子が分かりにくくなっており、初めての人にとっては敷居が高く感じることでしょう。 (まぁだからこそ魅力的なんですけどね。)ジャズバー・喫茶はその名の通り、音楽としてのJAZZを楽しむためのお店です。通常のバーや喫茶店と同じようにカウンター席とボックス席があり、コーヒーやお酒を注文し席で飲むことができます。普通のバーや喫茶店と異なるのは、JAZZが大きめの音量で流れ、リクエストをすることもできるという点でしょうか。ライブ演奏があるお店もあります。ジャズバー・喫茶の音響はJAZZを聴くために整えられた環境です。自分の家やヘッドフォンで聴くのも良いですが、専門のお店のオーディオシステムには敵わないでしょう。

アンプやスピーカー、ケーブルの1本までもがJAZZを聴くためにセッティングされた場所です。いつものJAZZを最高の環境で聴く場所。ほら、ちょっと興味が出てきたでしょう?

ジャズバー・喫茶のマナーとは?

では、実際にジャズバー・喫茶のマナーについて詳しく見ていきましょう。先に結論から伝えると、「特に厳密なルールはない」となります。というのも、基本的なルールは通常のバー・喫茶店と同じだからです。
・他のお客さんの迷惑になるような大声で話さない
・長時間居座る場合には適度にオーダーをする
・テーブルやトイレは綺麗に使う
・喫煙可能であっても、他のお客さんの迷惑にならないように気を遣う
・お店の設備に勝手に触れない
といった、普通のお店でもごく当たり前のルールですね。ジャズバー・喫茶にルールがあるとすれば、上記のような「当たり前」のルールでしょう。

ジャズ喫茶は会話禁止!ってホント?

「でも、ジャズバー・喫茶は会話禁止って聞いたことがある」という人もいると思います。確かにJAZZが日本で流行し始めた時代には、会話禁止のお店も存在していました。確かに当時はレコード一枚が給料の10分の1ほど高価であったため、「JAZZ喫茶でじっくり聴く」というのが、多くのJAZZを聴くことができる唯一の方法でした。時代が変わりJAZZを気軽に聴くことができるようになり、会話禁止のお店も減っていきました。現在では98%のジャズバー・喫茶は会話ができると思ってOKです。

JAZZに詳しい人じゃないと恥ずかしい?

今回記事を書くにあたって、「ジャズバー・喫茶で初心者丸出しのリクエストをしたら恥ずかしい」という意見を聴きました。JAZZ初心者でもジャズバー・喫茶からすると大歓迎です。むしろ初心者さんだからこそ来てほしい、というのが本音かもしれません。不安な人は入店・注文時にJAZZ初心者であることを伝えておくのが良いでしょう。JAZZに関する知識やおすすめの曲を教えてくれたり、優しい常連さんをそれとなく紹介してくれることがあります。ジャズバー・喫茶といえど飲食店なので貴重な新規顧客は大切にしたいはずです。一人で聴くのとはまた違ったJAZZの聴き方ができるのが、ジャズバー・喫茶のメリットではないでしょうか。

いかがでしたか?

ジャズバー・喫茶は初見の人からすると、なかなか入りにくい場所に感じるかもしれません。しかし一度訪れてみると大迫力・鮮明なサウンドに心が震えます。残念な事に全国のジャズバー・喫茶も減少方向にあり、どうしても東京など都市部にお店が集中しているのも事実です。「ジャズバー ●●県」「ジャズ喫茶 まとめ」などと検索をしてみて、お気に入りのジャズバー・喫茶を見つけてみてはいかがですか?きっと新たなJAZZの楽しみ方に出会いますよ。

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Writer / MY HOOD

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