9th Wonder「God's Stepson」のサンプリング音楽特集

2018.11.06

Nasの名作「God's Son」を自分流にアレンジ

9th Wonder(ナインス・ワンダー)といえば、Nasのアルバム「God's Son」(2002)を趣味程度にRemixした「God's Stepson」(2003)というアルバムをインターネット上にあげたところ、思いのほか反響を呼び、一躍有名になったこで知られていますね。

そんな彼の「God's Stepson」で使われているサンプリングネタを曲ごとに紹介していきたいと思います。


「God's Stepson」のサンプリングネタ

1.『Get Down』

60年代~70年代にかけて活躍したアメリカ、ニューオリンズのFunkバンドThe Metersの『You're a Friend of Mine』(1975)



2.『The Cross』

70年代後半~90年代前半に活躍したアメリカのSoulシンガー・女優のPhyllis Hymanの『Beautiful Man of Mine』(1977)



3.『Made You Look』

60年代後半~70年代前半に活躍したアメリカのポップミュージックボーカルグループThe 5th Dimensionの『Broken Wing Bird』(1968)


70年代に活躍したアメリカのロックバンドSugarloafの『Things Gonna Change Some』(1970)



4.『Last Real Nigga Alive』

アメリカのFunk、JazzドラマーのDoug Hammondの『Moves』(1975)



5.『Hey Nas』

70年代に活躍したアメリカの女性シンガーRoberta Flackの『I'd Like To Be Baby To You』(1977)



6.『I Can』

60年代から70年代に活躍したアメリカのシンガーソングライター・ギターリストのCurtis Mayfieldの『Break It Down』(1977)



7.『Book of Rhymes』

50年代後半~60年代にかけて活躍したアメリカのソウル・ゴスペル・R&BグループThe Impressionsの『You'll Always Be Mine』(1970)上記でとりあげたCurtis Mayfieldはこのグループ出身。



8.『Thugz Mansion』

60年代~80年代前半に活躍したアメリカのシンガーソングライターMarvin Gayeの『It's Madness』(1985)



9.『Mastermind』

ブラジルのボサノバ・ファンク・ジャズミュージシャンSérgio Mendesの『Scarborough Fair』(1968)



10.『Warrior Song』

9th Wonder自身のビート『Flow For Dayz(Instrumental)』



11.『Revolutionary Warfare』

70年代に活躍したアメリカのR&BグループThe O'Jaysの『Let Me Make Love To You』(1975)



12.『Ether』

Gil Scott Heronの名曲『The Bottle』をカヴァーしたことで有名なアメリカのファンク・ソウルバンドBrother to Brotherの『Hey what's that you say』



13.『Second Childhood (Bonus Track)』

70年代前半に活躍したアメリカのR&BグループThe Modulationsの『Those Were the Best Days of My Life』(1975)



Writer / g.g

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