"秋の夜長"に聴きたいおすすめの音楽 ジャズ×ヒップホップ4選

2018.11.14

秋も深まり夜は肌寒くなってきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。夏の華やかな季節が終わると木々も色付き、どこかもの寂しげな秋がきます。「秋の夜長」と古くから言われますが、夏が終わり、考え事をするから夜が長く感じるのかもしれませんね。今回はそんな秋の夜長にあなたに寄り添う音楽をご紹介します。

心穏やかに、心地よく揺れる音楽 ジャズ×ヒップホップ

[Kero One - Ain't That Somethin']


雰囲気ばっちり。永遠にこの瞬間が終わってほしくない、そんな気持ちにさせるKeroOneのAin't That Somethin?韓国系アメリカ人のKero Oneらしいポップ寄りのJAZZ HIPHOPは静かな雰囲気にぴったり。新旧を見事に調和させるKero Oneは他の曲も秋におすすめです。

有名日本人トラックメイカー Nujabes(ヌジャベス)の作る音楽

[Nujabes - Luv Sic Part 3 (Instrumental)]


韓国系アメリカ人のKero Oneにも負けていません。日本代表Nujabesの1曲。ボーカル無し、大きな曲展開無し、複雑なテクニック無し。シンプルにトラックとビートでここまで聴かせられるのはNujabesならでは。単調な繰り返しのはずなのに、ストーリーを感じてしまうのはなぜでしょう。

ジャズヒップホップ好きならチェック必須。おすすめ日本人トラックメイカーBLAZO

[Blazo - Mikado Yellow]


※YoutubeではBrisk Yellowとなっていますが、Mikado Yellowです

Nujabes好きな方は聴いたことがあるかもしれません。幼いことからピアノに触れ、音楽学校でで専攻もしたというバックグラウンドの持ち主。ストーリー性豊かなピアノに加えて、サックスやギターなど、情景豊かな曲調を表現したアルバムからの一曲。

大人ジャズヒップホップ。本もコーヒーもタバコもいらない。

[Jazz Liberatorz - Vacation]


JAZZ HIPHOPを語る上で欠かせない、Jazz Liberatorzの一曲。メロウなトラックに気だるく乗せたライミング。この曲さえあれば他はいらないですね。MCとしてのスキルを見せつけるわけでもなく、曲のあちこちに散りばめた、ライミング。Jazz Liberatorzらしいセンスとスキルが光る曲です。

秋の夜長のおともは見つかりましたか?

日常のなかで静かに過ごす自分だけの時間。帰り道、車の中、部屋で一人。世界の優しい音楽とともに、あなただけの時間を満喫してしまいましょう。

Writer / NACCHAN