ラッパー2pacもサンプリングしたJoe Sampleの名曲"In All My Wildest dreams"知ってますか?

2018.12.08

皆さんこんにちは。素敵な音楽と毎日暮らしていらっしゃいますか?仕事やプライベートで大忙しのみなさんかと思いますが、時にはゆったりと音楽を聴いて過ごす時間も作ってみてはいかがでしょうか。今回はジャズピアニストJoe Sampleの名曲をご紹介します。

ジャズ音楽の巨匠 ピアニスト Joe Sampleとは?

すごい名前ですよね。Joe Sampleさん。サンプルさんと言うだけあって、後に2pacサンプリングされることになる偶然。まずはジャズピアニスト・Joe Sampleを深堀りしていきましょう。


Joe Sample(ジョーサンプル)は1939年生まれヒューストン出身のピアニスト。ジャズフュージョン界で活躍しました。5歳でピアノを始め、1952年に高校の仲間とバンドを結成。1972年に「クルセイダース」とバンド名を改め、よりポップな路線で作成したアルバム「Street Life」が大ヒットとなりました。多くを語らないミニマルなピアノのサウンド、シンプルな進行の曲が効き心地が良く、2014年9月に亡くなるまで、精力的に活動を続けジャズファンだけでなく、多くのアーティストにも影響を与えました。

多くのラッパーにサンプリングされた1曲

過去の楽曲の一部を切り取り、ループ再生して新たな楽曲を作り上げる「サンプリング」という手法で、Joe Sampleの楽曲が取り上げられます。元となったJoe Sampleの人気曲、In All My Wildest Dreams。


この曲をサンプリングして作られたのが、あの有名なヒップホップアーティスト2pacのDear Mamaです。


また、Anthony HamiltonのI Will Goでもサンプリングされました。


その他にも多くのアーティストが楽曲のなかで、Joe Sampleをサンプリングしています。Joe Sampleの聴き心地の良いミニマルなジャズと、2pacやAnthony Hamiltonの心に染みるボーカル。なんて贅沢な組み合わせなんでしょうか。

いかがでしたか?

ジャズ・フュージョン界だけでなく、他ジャンルのアーティストが聴き惚れたJoe Sample。本当にいいものは、音楽をやっている方からすると、ジャンルを超えても良いものなのでしょうか。In all my wildest dreamsだけでなく他の楽曲もぜひ聴いてみてくださいね。

Writer / Taneda

平成初頭生まれ会社員。 趣味のブレイクダンスをきっかけにブラックミュージックに没頭。 なんやかんやあってjazzに現在傾倒中。