ドライブにおすすめの音楽を歌う。ラッパーと俳優、両面の顔を持つ男

2018.12.10

ラッパーと俳優

ヒップホップドリームを存分に叶えた男の1人、Will Smith(ウィル・スミス)。今となっては彼の名を知らない人などいない。と断言できる程、成功に成功を収めた人物。自身は"ドル箱俳優"の肩書を持ち、同じ業界にいる息子、娘の2人の収入は合計900万ドル(日本円にして約7億円弱)と家族揃って億万長座の位置に君臨。そんな彼が、実はラッパーThe Fresh Prince(ザ・フレッシュ・プリンス)でデビューしていたという事を知っていただろうか?今回は、映画「インデペンデンス・デイ」に続く出世作で、俳優Will Smithの地位を確固たるものにした大娯楽作"Men In Black"のサントラから一曲、ドライブソングを紹介したい。

ドライブにおすすめの音楽を歌うウィル・スミス


PVでは、自慢のオープンカーが戦闘機にトランスフォームをしてニューヨークからマイアミまでドライブするという内容。今ではこんな感じで最高だぜ!気持ちよくドライブしようぜ!といったノリノリのサマーチューンである。このテンションのドライブソングといえば最近リリースされた西海岸のゴージャスなドライブソング"Tints"が思い当たる。フックはシンガーでもあり女優のTichina Arnoldが担当。彼女は映画「Bad Boys」でWillと共演しており、彼女の甘い歌声が夏の雰囲気を一層際立たせる。

サンプリング元の音楽はソウル!

サンプリング元は、アメリカのソウルシンガーAl Johnson(アル・ジョンソン)とアメリカの女性シンガーJean Carne(ジーン・カーン)による、言わずと知れた名曲「I'm back for more」(1980)


ブロックパーティーを彷彿とさせるリリック

そして、3バース目のラストを締めくくるフレーズ"And "The Freaks Come Out at Night," right"ここでの"The Freaks Come Out at Night"は81年にブルックリンで結成されたオールドスクールを代表するヒップホップトリオWhodiny(フーディニ)の名曲「The Freaks Come Out at Night」(1984)から引用している。こちらもブロックパーティに今すぐ行きたくなるようなオールド全快の一曲なので是非。


同サウンドトラックの「Dah Dee Dah (Sexy Thing)」は、あのAlicia Keys(アリシア・キーズ)が初収録となった楽曲である。デビュー当時から色気全快の彼女の一曲もこれを機に感じてみてはいかがだろうか。


Writer / g.g

we are one. peace.