スヌープ・ドッグも認める程、プロデュースの才能があるラッパーって?

2018.12.14

米国ラジオの流す音楽の約半分に携わっていたファレル・ウィリアムス


2004年の今日12月14日はSnoop Dogg(スヌープ・ドック)とPharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)のシングル「Let's get blown」がリリースされた日です。Snoopは何度も紹介した事がありますが、Pharrellはご存知でしょうか?彼はアメリカ、ヴァージニア出身のラッパーですが、キャリアはプロデューサーからスタートします。同級生とThe Neptunesというプロダクションを創設し、Jay Z の「I Just Wanna Love U」をプロデュースした事がきっかけでスターダムの階段を登ります。この曲がブリトニー・スピアーズの目に留まり、仕事のオファーを受け「I'm a Slave 4 U」を作成します。

その後も様々な制作を行った彼らですが、2003年夏の調査では、英国のラジオ20%、米国のラジオ43%もの曲が彼らが携わっているものだと判明します。

西のレジェンドラッパースヌープ・ドックにも引けを取らない

今日紹介している曲「Let's get blown」も彼らの制作によるもので、SnoopはPharrellの実の叔父という事もあり、今までに様々なコラボを行っています。Snoop曰く"俺は自分がする事全てに対して同意して欲しくない。その点、Pharrellはダメ出しをくれるし、バースが良くないから元に戻せとかも言うんだ。そっちの方が挑戦的で好きだし、彼は俺をベストな方向に導いてくれる。”と言います。現在ではラッパーとしてのイメージが強いPharrellですが、彼のプロデューススキルも注目して見てください。G-Funkやウエストサイドを歌っているSnoop Doggの曲とは違い、SoulやR&Bに近いおしゃれな仕上がりになっています。

Writer / hook

I love hip-hop and surrouded musics