スヌープ・ライオン に改名した理由。なぜヒップホップからレゲエに!?

2018.12.23

ギャングスタラッパーからピースフルマインド溢れるレゲエアーティストに


2013年の今日12月23日はSnoop Lion (スヌープ・ライオン)の「Smoke The Weed 」がリリースされた日です。Snoop Lionは皆さんご存知のSnoop Doggがラスタの牧師から貰った名前です。彼は以前から、"自分はボブ・マーリーの転生で、ラスタファリズムであるように感じてきた"と語り、第3の目がようやく開きだしたのだとか。90年代初頭からギャングスタ・ラップをしてきた彼ですが、”愛の音楽”であるレゲエとは真反対の立場にいました。ピースやラブといった言葉はレゲエを語る上で重要なキーワードですね。

スヌープ・ドッグが音楽ジャンル:レゲエに足を踏み入れた理由は?

彼はなぜ、このような方向展開を決意したのでしょうか、、まず第1に、ラップをする事が彼にとってはもはや挑戦的に感じれず、飽きてしまったいう事です。新しい分野に挑戦する事で、自分をよりフレッシュな存在にしたかったと語っています。

第2に、若者のヒップホップシーンに彼自が身疲れてしまったのだとか。彼は自分の番組で”誰が作ったかは知らないが、最近のラッパーは皆同じようにラップする。そんなものは止めてしまえ”と公言しています。


そういった経緯で新しい挑戦の為、ジャマイカ行きを決意し、現地のサポートの元アルバム制作に励みます。この様子が描かれているドキュメンタリー映画〔Reincarnates〕では彼の当時の心境や、今まで語られてこなかった彼自身の葛藤や信念を読み取ることができます。そして、本日紹介しているのは、Snoop Lionとしての初アルバム『 Reincarnated』に収録されている「Smoke The Weed」です。彼はこのアルバムで殆どラップをしていないので、普段のSnoopを聴いている人からしたら新鮮かもしれませんね。この機会に是非一度聞いてみてください。

Writer / hook

I love hip-hop and surrouded musics